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2022/08/15コラム

懐かしき玉野市の風景@宇野駅前。

瀬戸内国際芸術祭2022の『夏会期』が始まりましたね。(3年に1度、瀬戸内海の島々を舞台に開催される現代美術祭です)
さて、画像は『瀬戸内国際芸術祭』の折、フェリー乗り場からのファサードとしてインパクトのあった荒木経惟(アラーキー)さんの作品。
ビルの壁面などを利用して巨大な写真(ビルボード)を6枚ほど展示していました。
写真に収めたのは2016年ですが、作品として発表されたのは3年前。つまり瀬戸内国際芸術祭2013年の作品となります。
築港周辺
作品は弊社の『築港アルバタウン』の近くにありました。撮影が2016年ですから宇野港 ⇔ 高松港の航路が廃止する前の風景なのですね。
高松行きのフェリーは無くなりましたが、築港アルバタウンの賃貸物件はフェリー乗り場が近いので『直島』や『豊島』勤務の方に人気なのです。
始発駅であるJR宇野駅も徒歩10分圏内なので、岡山駅前勤務の方も穴場です。(通勤ラッシュ時に座れるので・・・)

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