事業分野

事業分野

ヤマホンの技術力木造住宅に高い性能とデザインを共存させるヤマホンの“ホントの技術”

診断

正確な測定と精度の高いシミュレーションに基づいた確かな診断

シミュレーションWallStat(ウォールスタット)

ヤマホンが着目する先進技術のひとつが、京都大学 生存圏研究所 准教授・中川貴文氏が開発した木造住宅倒壊解析ソフトウェア「WallStat(ウォールスタット)」。コンピューター上に木造住宅の骨組みをモデル化し、地震による損害状況や倒壊の様子を、視覚的にシミュレーションできるこのソフトウェア。このソフトを使うことで、これから建てる住宅が地震によってどのような被害を受けるのかを、詳細に解析できるようになりました。ヤマホンでは早くからこの「WallStat」を導入。これまで蓄積してきたデータやノウハウ、それらに精通する技術スタッフの存在も「ヤマホンの耐震技術」を支える力となっています。

WallStat(ウォールスタット)

シミュレーション微動探査

2016年4月に発生した熊本地震では、わずか数10m離れたエリアで住宅の被害が大きく異なるという現象が見られました。原因は建物が建っている地盤の「地震時の揺れやすさの違い」によるものでした。「微動探査」では、地震の際に、どのくらい地盤が揺れやすいかを総合的に調査することができます。小型の地震計を地面に置くだけで調査ができる「非破壊・無騒音・無振動」の調査法で、地面に穴を開けないので、舗装やコンクリートの上からでも調査が可能です。

微動探査

実 測気密測定

家の性能を決定付ける要因のひとつに、ヤマホンは「気密性」を挙げます。ここでいう「家の気密性」とは、「換気をのぞいて必要性のない隙間がどれだけあるか」ということ。気密性は車の燃費と同じように機密測定という方法で数値化が可能です。家の気密を数値にのっとり効果的に高めることは、その後の快適な室内環境での「エコな生活」につながります。

気密測定

実 測JJJ断熱診断

家の建築も人間と同じように健康診断が必要です。大切なのは、悪い箇所を早期に発見して補修すること。特に評価が難しい断熱性能は雨漏り・結露や経年劣化、新築であれば施工精度によって性能が落ちる可能性があります。JJJ断熱診断は、「現在」のリアルな断熱性能を実測・数値化、断熱性能を分かりやすく「見える化」します。

JJJ断熱診断

施工

すべてはエビデンスありき。確かな診断結果に基づいた適切な治療(施工)

耐圧版式グリッドポスト基礎工法

新ベタ基礎工法「耐圧版式グリッドポスト基礎」は構造計算を駆使し、その地盤に最も適切とされる配筋、配置を考察。それにより過剰設計を防ぐことで余分な現場作業、コンクリートや鉄筋等の材料費を最低限に抑えることができます。また、床下の空気が停滞しないことからカビや菌の発生を抑え、長寿命住宅を実現します。

耐圧版式グリッドポスト基礎工法

J-耐震開口フレーム

ヤマホンが今、積極的に取り組んでいるのが「木造住宅の耐震性能アップ」。例えば、阪神・淡路大震災では窓やドアといった開口部が地震に強い壁、耐力壁だったら、多くの不幸を防ぐことができたのでは…とも言われています。そうした教訓から「フレームは鉛直力を負担せず、水平力のみを負担する」という力学上のアイデアを応用し、誕生したのが「J-耐震開口フレーム」です。このフレームは、工法にこだわらないため、部分的な使用も可能で施工も明瞭。新築だけでなく、改修工事にも使用できます。

耐震開口フレーム

木造大型パネル工法

ヤマホンが推奨する「木造大型パネル=木造住宅のプレファブ化」は、「設計した住宅に合わせてパネルをつくる」という従来とは逆の発想に基づいています。技術提携による高度なプログラムを駆使し、これまで難しかった木造大型パネルの製造に成功。施工面やコストのメリットに加え、設計の自由度もクリアする工法として県内の住宅メーカーだけでなく、デザインや機能面に意識の高い施主からも注目を集めています。

木造大型パネル工法

保証

完成後も永きにわたって安心の保証でお応えします。

地盤保証

長期の補償と、プロによる詳細な点検プログラムが、生涯安心できる住宅地盤を実現。判定日から始まる付帯期間と、引渡し日より数えて最高20年間の初期補償。以後、10年毎の定期点検・更新(有料)により、補償を生涯にわたり、更新し続けることができます。

地盤保証

ホウ酸防蟻処理・シロアリ保証

人間に対して安全で効果が低下しない「ホウ酸防腐防蟻・高耐久化住宅処理」を導入しています。保証期間中に、予防処理を行った木部にシロアリ被害が発生した場合に、無償で再施工し、修復費用を補償する制度も完備しています。

ホウ酸防蟻処理・シロアリ保証